2010年9月3日
まだまだ暑いですが、何となく夕方になるとちょっっっっっっとだけ
涼しい風が吹き始めた今日この頃ですね。
昼間は35度ですが・・・。
さて、その暑さに、ホント「秋~冬の播種(種蒔き)して良いのか?」と
疑問を感じて、相当迷っているファーマンです。

収穫の終わった畝は、ぼさぼさです。
収穫の終えた畝は、しばらくそのままでぼさぼさに放置します。
畝を休ませる為ではなく、畝に必要な雑草君達を生やす為です。
それも次の播種を始める前には刈り取って、準備をします。

こんな感じで
雑草を刈り取った畝に、黒のシートを被せます。
1週間位畝をこの状態で落ち着かせてから、マルチを張ったり、
畝を整えて播種します。
でも・・・・あぁ、でもでもでも、ホントに良いのかこの温度・・・。
播種しても畝の表面は直ぐに乾くし、何よりも出芽しても
暑さで溶ける可能性も・・・。
播種のベストタイミングは9月の6日~8日あたり。
月が新月になるからです。
新月~満月までが作物にとって、土から上に伸びる力(萌芽~出芽、
つまり芽が出る)があるようです。
ちなみに満月~新月までが、土から下に伸びる(つまり根を張る力)が
強くなるようです。
でも、今年の暑さは常識を変えなくては通用しないかも・・・。
などと考えると、秋の播種、悩みが尽きません・・・

唐辛子も赤くなってきました。
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2010年9月1日
知りませんでした。
ヤマイモの葉っぱが好きなイモムシ君がいるとは・・・

あれ?葉っぱが無い・・・
気がつくというか、まったくのノーマーク。
湿った土が好きなので、水やりはこまめにしていましたが、
下ばかり見ていたのか・・・。

あっっっっっっ!
葉っぱが無い・・・、どうして?????
しばらく分からないまま見ていたら、いましたよ。イモムシ君。
そして衝撃的な大きさ「黒いフン」も発見・・・。
おそるおそるおそるおそるおそる・・・・・でたぁ~!!!!

いまいち大きさが分かりづらい?
大人の親指と同様の太さ、そして更になが~いのです。
さすがにファーマン2号は恐れをなしてビビッていました。
1号もイモムシに対して初めての恐怖感。
もう思い出したくありません・・・。
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2010年8月30日
厳しい残暑なのか、まだまだ真夏なのか、
暑いですね。頼むから夕立が来て欲しい・・・。
普通来るよな~、この時期、・・・でも来ないですね・・・。
さて、そんな中、実験君(茄子編 その2)です。
まずは1週間、気温35度の台所に放置してある茄子です。

もう、水分無し状態・・・
完全に干上がってます。茄子の干物です。
種は追熟完了な雰囲気。
それでも表面はオフホワイトを維持しております。
一応10日後も見てみましょう・・・。

もう余り変わりません・・・

無理やり開いてみました。
内側にクルッと巻いてしまい(水分が無いせいだな)良く見えないので、
無理やり干物を開いてみました。それが上の写真。
順調に干物化というか、枯れています。匂いは若干茄子の匂いは
ありますが、ほぼ無臭。
そんな実験結果でした。 なぜ表面が黒くならないか?
腐敗しないのか? 匂いがしないのか? なぜ腐る野菜があるのか?
・・・答えは、「腐る野菜は、野菜本体が腐っているのではなくて、
野菜の中にある水分が腐っている」という答えが出てきます。
野菜の中にある水分とは、野菜が根から吸い上げた栄養です。
すなわち肥料分。
実は、野菜が腐る原因は「肥料」のせいとも言えるのです。
「有機栽培」の野菜ほど、「肥料」の味がします。
これは、ファーマンが以前、実際様々な肥料を使って
(もちろん安全な肥料と呼ばれている有機肥料ですよ)有機栽培を
していた時に思ったことです。
鶏糞肥料がメインであれば鶏糞肥料の味が、落ち葉堆肥でも
その時使用した落ち葉の匂いと味が、野菜から味わえるのです。
もちろん安全な肥料で、野菜が美味しければ、「味が良い」と
なりますが、本当にそうなのでしょうか?
ファーマンが「無肥料、無農薬」そして「微生物」で野菜を育てる
要因になったのも「有機野菜」独特の「えぐみ」や「味」が
本質的にそれで良いのか?と思ったからです。
このブログの カテゴリー 「野菜に関して」でも
ちょっとだけ書いてあります。是非見てください。
難しい話かも知れませんが、「食の安全」ってなんだろう?
そんな事を、この秋の夜長・・・ではなくて、
永遠に続きそうな夏の熱帯夜に考えてみませんか
ちなみに冷蔵庫で10日間ビンに入れてある茄子は変化無しです↓

茄子の水分がビンの内側に付いてますが、 特に変化無し
「腐る」と「枯れる」 紙一重ですが、まったく違います。
「腐敗」と「発酵」 これも紙一重の違いに感じられる現象ですが、
まったく異なる工程です。
興味のある方は「もやしもん」を見てください
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2010年8月26日
実験君です。
通常、茄子と言えば非常に腐りやすい野菜です。
丸のままでも溶けることがあるのに、切ってある茄子に至っては
切り口がまっ茶色になり、そのまま溶けていきます。
そいうい経験ありませんか?
冷蔵庫の中で、スーパーのビニールに入った茄子がどろどろに
溶けていたこと・・・・・
そこで実験です。

あ、切る前を撮るの忘れた!
ファーマンの長茄子です。無肥料、無農薬の野菜は
どういう事かが少し分かる実験です。
茄子を切ってカメラを構えて撮るまでの10数秒で種が少し茶色くなりましたが、
切り口全体は白いです。
これを部屋の気温35度!!!に放置します。
また、蓋を閉めた茄子も用意。冷蔵庫に入れます。

ちょっと変な形になってしまった!
で、常温で10分後

少し水分が抜けた感じ?
表面は少し水分が抜けましたが、色はあまり変わりません。
そして6時間後

ちょっと年をとった感じ。
更に水分が抜けましたが、表面はあまり変わらず。
種が追熟されて茶色くなってきました。
そして24時間後。次の日です。

しわしわ~
更にしわしわですが、切り口はオフホワイトのまま、水分のみ
蒸発してる感じ。ちなみに匂いは無し。
そしてまる2日後。

お婆さん・・・
さすがに真夏の部屋!常時35度以上! 冷房は入れていません!
さてさて茄子ですが、水分は蒸発しまくってます。
切り口は若干オフホワイトが強くなった感じ?
しかし白いです。種が更に追熟しています。匂いもしません。
冷蔵庫の茄子はまったく変化無し。
・・・この結果が示す事はまた次回。
4日目、5日目の写真と共にご説明します。
ちなみに、スーパーで買う茄子でこの実験を行う勇気は無いので、
どなたかチャレンジしてみませんか?
とんでもない事になっても責任は持てませんが
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2010年8月24日
ちょっと遅れましたが、予定通り、先週の木曜日(19日)に
ウチのサナギラスが、めでたく蝶になりました。

なかなか羽を広げてくれない・・・
蝶の隣には2週間育まれたサナギラスの抜け殻。
キアゲハはやっぱり綺麗でした
飛び立つ場面はさすがに写真で撮りきれません。
って言うか、追いきれません!
今頃 「無農薬、無肥料で大事に育てたパセリをありがとう。
そして私(なぜか女性な感じ・・・)も大事に育ててくれて
ありがとう!」の声が聞こえたとか、聞こえないとか・・・。
まっ、後腐れなく旅立つ蝶は、なかなかお手軽な
飼育勉強にもなります。 お子様にも親にもお勧めです!
・・・と言う事で、これにてイモムシ通信終了。
次回のイモムシ通信はモンシロ蝶かな?!

キアゲハのイモムシ色々です。
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2010年8月23日
お盆も終わり、残暑お見舞い申し上げます。
・・・・・って残暑などという可愛らしい表現では表せない、
今年の夏。 くれぐれも熱中症にはお気を付けください。
かく言うファーマンも「こっ、これが熱中症の序章?」的な感覚を
圃場で体感する事、数回。倒れはしませんでしたが、
今年はホント、ヤバイです。

トマトも終盤戦。赤くなります。
そろそろ圃場も秋に向けた展開です。
冬への展開は9月から徐々に向かいますが、
秋の野菜達の登場も間もなくです。

ドジョウインゲンです。ひょろひょろ出来ます。
さて、熱中症対策をお忘れなく!
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2010年8月17日
ファーマン一家、この異常な暑さを逃れる為、
週末まで留守にします・・・。
作物達よ、スマン!!!

写真はイメージです。
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2010年8月16日
お盆も終盤戦。 夏休みもそろそろ終盤戦。 夏野菜も終盤戦。
・・・でも暑さは、まだまだ続きそうな感じですね。
今日も練馬では36度を超え、所沢や府中などでも35度。
沖縄の方が気温が低いって、昔では考えられなかったなぁ~。

四角豆!!!沢山出来てね!
↑写真は四角豆。茹でても、揚げても美味しいです。
去年も作りましたが、今年も「根っこ」にも注目です!

美味そうなんだけどな~
でも、ああ、嘆きが・・・、それはトマトが美味しくないから・・・。
全然味がのらないまま、夏が終わるのか・・・。
今年の長雨が悪かったか、春先の寒さが悪かったか、
原因は未だ不明ですが、納得いかん!

茄子は今が元気です!
暑い中、圃場で1時間も作業すると、ホントに熱中症になる感じ。
太陽の陽差しで背中に異常な熱を感じ、その熱がいつの間にかに、
体に入るんだろうな~。
水分補給しなきゃ!
ちなみにイモムシ君はまだサナギラス中・・・。
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2010年8月13日
ガリガリ君が品薄になる位暑い日々が続いております。
お盆も過ぎれば涼しくなりそうな感じですが、
今年は9月も暑そうな予感・・・。
これで秋~冬の種蒔き時期をどうするか、悩みが始まります。

ジャングルです。
圃場も夏のジャングル状態。
しかし、暑すぎるのが嫌いな作物もいて、太陽は欲しいけど、
気温はもうちょっと低い方が作物も元気になるんだけど・・・。
水やりも、カルキや水温の問題で水道水を直接ホースでは撒きません。
一旦、溜めて水温を常温にしてカルキを抜く為に少量の竹酢液を
入れて待つこと数時間で、撒きます。
これが意外と面倒なんですよ。 でもそうしないと自然ではないからね~。

落花生です。元気過ぎ。
ちなみにイモムシ君。順調なのかサナギラス状態なので
分かりませんが、変わらずです。
さて、お盆ですからね。はい。この時位はね・・・昼から・・・

人参の若葉も暑そう・・・
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2010年8月11日
予想通りです。
進化です。 サナギラス。 ん?ポケモン?

進化前。約5cm
そして、蓋の裏に行っては、戻ってパセリを食べるイモムシ君。
色々な場所を確認し、この場所へ2、3回のロケハンの末、
やはりここに決めたか!?イモムシ君

様々なロケハンの末、ここに決定か?
上の写真、よく見ると、すでに糸を出し始めています。
これが朝の段階。夜見てみると・・・

蓋の裏です。

別角度から。
イモムシ君改めサナギラスになったのです!
ちなみにこの状態ではなく、蓋なので、逆さになります。
前回の状況からいくと、このまま10日間~2週間位
サナギのままで過ごし、いよいよ蝶へ向けて
進化していくのです!
という事で、しばらくはこのまま。イモムシ通信は休暇です。
随時情報をUPします! ・・・って別に見たくないって?

圃場のパセリもイモムシ君の独壇場・・・
さすがに、圃場のイモムシ君は別の場所に移動してもらいました。
パセリ、食べすぎだっちゅ~ねん!
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