三浦半島で栽培されていた大根。
その名も「三浦大根!」
・・・・・野菜の名前は土地の名前が付くのが多いので
「おめぇどこのもんだぁ~」「おら、××だぁ~」・・・と、
しゃべらなくても分かります。
・・・と、言う事で、今年の大根はご用達の野口種苗で販売されていた
「新三浦大根」です。 しかも無肥料種がギリギリゲット出来たので、
今年の大根は楽しみです!
いつもはご近所の練馬大根でしたが、基本的には似た形の大根。
中太りで、美味しいのだけど、圃場から抜くのが、若干手間。
真ん中が太るので、太陽の流れ(東から西)の逆に回しながら抜くのがテクニック。
そう。実は若干ですが、太陽の流れで生育するので、
ほぼ、どの作物達も、若干ですが時計回りに巻きながら生長します。
そこで、反時計回りに回しながら抜くと、抜きやすい。
これ、意外と知られていません。
力のある種と、土のでは、綺麗な黄緑色の作物が出来ます。
決して緑の濃い、硝酸態窒素がバリバリな作物は出来ません。
そして、もう1つ。
キチンと生長した作物は自然界の黄金比 (5:8) の比率と
シンメトリーの2つのキーワードで構成されていると言っても過言ではありません。
黄金比は、アバウトに言って3.7:6.3 。
相当アバウトに言って1:2位です。
この比率で枝から葉が出てきたり、実が出来てきたり、角度がこの比率だったり、
色々な関係性があります。
そしてシンメトリー。 キチンと育てられた作物はシンメトリーな物が多いです。
例えばカブを横から見ると、それはまぁ~綺麗にシンメトリー。
更に上から見ると、葉っぱの生え方が黄金比、って感じです。
これは先程の紹介した、ファーマン圃場の新三浦大根。
上部から見ると、綺麗生え方でしょ。 この大根は美味いでしょう。
で、もちろん上記に当てはまらない、不恰好なヤツもいます。
それはそれで、ファニーだし、基本の味は悪くないけど・・・
まるでF1の種の如くきちんとした野菜はやはりファニーなヤツより
美味しかったりする。
不思議なモンです。


























