‘実験君’ カテゴリーのアーカイブ

へちま その2

2011年9月27日 火曜日

さてさて、へちまたわし作りの続きです。

へちまです!

へちまです!

 

ネットサーファーで「へちまたわし」を調べまくり!

よし!圧力鍋方式で簡単クッキングだ!!!!!

 

・・・まずは、最終的に出来上がりのサイズ(使用するサイズ)を

考えて、その長さでジョキン!切ります。

ウチは4等分でした。

ウチは4等分でした。

手っ取り早い方法として「圧力鍋」 登場です!

水から圧力鍋で煮立てます。

へちま君泳ぎます。

へちま君泳ぎます。

落し蓋も忘れずに!

落し蓋も忘れずに!

 

そして、圧力鍋が「ピー!」と、圧力十分のところまで

煮立てて更に30分 →訂正!10分だそうです。スミマセン!

くつくつ煮込みます。 →更に訂正!10分後火を止めて冷めるまで

おいておくそうです!(自分でやっていないのがバレタか!)

そして出来上がったのがこれ↓

百歩譲っても「キレイ!」とは言えない・・・

百歩譲っても「キレイ!」とは言えない・・・

 

煮込んだ水とへちまはちょっと汚い色・・・。

が、しかし、水洗いすれば、ほぼ大丈夫!と色々なHPに書いてある!

ちょっと気持ち悪い・・・

ちょっと気持ち悪い・・・

 

気を取り直して、洗い作業! へちまを圧力鍋から取り上げると

ずるむけ状態。 これなら以外に早く剥けるかも~!

ん・・・・・ん?これで大丈夫か?

ん・・・・・ん?これで大丈夫か?

 

軽く洗い、種を取って、水で濯いで~・・・ん、・・・・・んん?

何か非常に心もとない大きさに・・・。

Oh

Oh~NO~!!!!!!

 

さぁ~出来たよ!乾かしたよ!・・・あれ、繊維が少なくないか?????

畑から取るタイミング、早すぎた~~~! 繊維がまだしっかり出来ていなかった。

お粗末な結果・・・。

・・・と言う事で、第一回「へちまたわし」大製造作戦はみごと失敗に終わる。

ちくしょ~!次回はキチンと熟してから挑戦だ :cry:

 

そんな感じで、まったく参考にならないへちまたわし作りでした。

皆さんもキチンと熟したへちまで作ってね・・・・・。ウチは失敗したけど・・・。

実験君(茄子編 その3)

2010年9月16日 木曜日

今がそのタイミング!・・・と先週から今週までが

圃場の衣替えシーズンという事で、気張っていたのですが、

圃場に行くと雨・・・。 そして雨・・・。 結局雨・・・・・

その雨、なんで8月に降らないの :evil:

恨めしい雨でござんす。

せめて大根とカブなど、アブラナ科だけは・・・。と、その思い、

結局雨に流されて・・・あ~~~ぁ、また今年も秋冬作物出遅れの模様。

 

・・・と、言う事で、実験君茄子編でお茶をにごしましょう。

写真がボケてる

写真がボケてる

 

シワシワのおばあちゃん茄子。実験から約1ヶ月放置の状態。

もちろん腐っていない。完全に乾燥茄子になりました。

「で、どれ位の重さがあるんだ?」 ふと思って計ってみました。

答えは3gでした。

以前重さを計った殻付きの落花生(4g)より軽い!

野菜ってほぼ水分で出来ているって良く分かります。

ちなみに冷蔵庫の茄子はこちら↓

携帯で撮ってます。携帯がダメだな。

携帯で撮ってます。携帯がダメだな。

 

分かりにくいのは(ボケてる)、携帯のせいです。

ちなみにあまり変化がありませんでした。まぁ予想通りです。

写真で見るより実物の方が白いかな? 1年位入れっぱなしにしようと思います。

 

そんな感じで、さてさて、この乾燥茄子、水で戻して食べてみるかな・・・。

どんな味がするだろう・・・。ちょっと怖い気もしますが :roll:

実験君(茄子編 その2)

2010年8月30日 月曜日

厳しい残暑なのか、まだまだ真夏なのか、

暑いですね。頼むから夕立が来て欲しい・・・。

普通来るよな~、この時期、・・・でも来ないですね・・・。

さて、そんな中、実験君(茄子編 その2)です。

まずは1週間、気温35度の台所に放置してある茄子です。

もう、水分無し状態・・・

もう、水分無し状態・・・

 

完全に干上がってます。茄子の干物です。

種は追熟完了な雰囲気。 

それでも表面はオフホワイトを維持しております。

一応10日後も見てみましょう・・・。

もう余り変わりません・・・

もう余り変わりません・・・

 

無理やり開いてみました。

無理やり開いてみました。

 

内側にクルッと巻いてしまい(水分が無いせいだな)良く見えないので、

無理やり干物を開いてみました。それが上の写真。

順調に干物化というか、枯れています。匂いは若干茄子の匂いは

ありますが、ほぼ無臭。

そんな実験結果でした。 なぜ表面が黒くならないか?

腐敗しないのか? 匂いがしないのか? なぜ腐る野菜があるのか?

・・・答えは、「腐る野菜は、野菜本体が腐っているのではなくて、

野菜の中にある水分が腐っている」という答えが出てきます。

野菜の中にある水分とは、野菜が根から吸い上げた栄養です。

すなわち肥料分。

実は、野菜が腐る原因は「肥料」のせいとも言えるのです。

「有機栽培」の野菜ほど、「肥料」の味がします。

これは、ファーマンが以前、実際様々な肥料を使って

(もちろん安全な肥料と呼ばれている有機肥料ですよ)有機栽培を

していた時に思ったことです。

鶏糞肥料がメインであれば鶏糞肥料の味が、落ち葉堆肥でも

その時使用した落ち葉の匂いと味が、野菜から味わえるのです。

 

もちろん安全な肥料で、野菜が美味しければ、「味が良い」と

なりますが、本当にそうなのでしょうか?

ファーマンが「無肥料、無農薬」そして「微生物」で野菜を育てる

要因になったのも「有機野菜」独特の「えぐみ」や「味」が

本質的にそれで良いのか?と思ったからです。

 このブログの カテゴリー 「野菜に関して」でも

ちょっとだけ書いてあります。是非見てください。

 

難しい話かも知れませんが、「食の安全」ってなんだろう?

そんな事を、この秋の夜長・・・ではなくて、

永遠に続きそうな夏の熱帯夜に考えてみませんか :lol:

 

ちなみに冷蔵庫で10日間ビンに入れてある茄子は変化無しです↓

茄子の水分がビンの内側に付いてますが、                  特に変化無し

茄子の水分がビンの内側に付いてますが、                  特に変化無し

 

「腐る」と「枯れる」 紙一重ですが、まったく違います。

「腐敗」と「発酵」 これも紙一重の違いに感じられる現象ですが、

まったく異なる工程です。

興味のある方は「もやしもん」を見てください :roll:

実験君(茄子編)

2010年8月26日 木曜日

実験君です。

通常、茄子と言えば非常に腐りやすい野菜です。

丸のままでも溶けることがあるのに、切ってある茄子に至っては

切り口がまっ茶色になり、そのまま溶けていきます。

そいうい経験ありませんか?

冷蔵庫の中で、スーパーのビニールに入った茄子がどろどろに

溶けていたこと・・・・・

 

そこで実験です。

あ、切る前を撮るの忘れた!

あ、切る前を撮るの忘れた!

 

ファーマンの長茄子です。無肥料、無農薬の野菜は

どういう事かが少し分かる実験です。

茄子を切ってカメラを構えて撮るまでの10数秒で種が少し茶色くなりましたが、

切り口全体は白いです。

これを部屋の気温35度!!!に放置します。

また、蓋を閉めた茄子も用意。冷蔵庫に入れます。

ちょっと変な形になってしまった!

ちょっと変な形になってしまった!

 

で、常温で10分後

少し水分が抜けた感じ?

少し水分が抜けた感じ?

 

表面は少し水分が抜けましたが、色はあまり変わりません。

そして6時間後

ちょっと年をとった感じ。

ちょっと年をとった感じ。

 

更に水分が抜けましたが、表面はあまり変わらず。

種が追熟されて茶色くなってきました。

そして24時間後。次の日です。

しわしわ~

しわしわ~

 

更にしわしわですが、切り口はオフホワイトのまま、水分のみ

蒸発してる感じ。ちなみに匂いは無し。

そしてまる2日後。

お婆さん・・・

お婆さん・・・

 

さすがに真夏の部屋!常時35度以上! 冷房は入れていません!

さてさて茄子ですが、水分は蒸発しまくってます。

切り口は若干オフホワイトが強くなった感じ?

しかし白いです。種が更に追熟しています。匂いもしません。

冷蔵庫の茄子はまったく変化無し。

 

・・・この結果が示す事はまた次回。

4日目、5日目の写真と共にご説明します。

ちなみに、スーパーで買う茄子でこの実験を行う勇気は無いので、

どなたかチャレンジしてみませんか?

とんでもない事になっても責任は持てませんが :twisted: