ファーマン宅では「酵母液」を培養しております。
培養って書くと難しそうですが、そんな事ありません。
煮沸したビンに水入れて、「酵母菌」がついている野菜や果物などを
いれて蓋して、数日経てば「酵母 培養液」の出来上がりです。
自然界の野菜や果物にはほぼどんな作物にも「酵母菌」が住み着いています。
但し、農薬には弱いので、基本無農薬で栽培された作物が作りやすいです。

■1年ねかせた梅酵母
冷蔵庫で1年前に仕込んだ梅酵母。
蓋をひねるともう大変!!ぷしゅぷしゅ~っと梅酵母サイダーです。
外出後、お風呂あがりにサイコー!!! (コメント:2号)
良く酵母を培養させる為の指南本に「ハチミツ」を入れると良い、と書いてあります。
もちろん酵母菌自体が「お酒」の発酵過程と同じ・・・というかそれが発酵なのだけど、
ともかく同じなので、より、糖分が高い方がより発酵(酵母培養)しやすいです。
但し、ファーマン宅では「ハチミツ」を入れてしまうと酵母液の味が甘くなってしまうので
純粋に「水」と「野菜or果物」のみにしております。

■露地ものいちご酵母 水なし
ソースなどで料理につかってもいいけれど、
この濃い濃い酵母ジュースは、そのままクイッと飲むのが贅沢~!(コメント:2号)
上記の写真の酵母液は水無しで、煮沸したビンにイチゴを入れただけ。
それを冷蔵庫にしばらく入れると、この様に発酵します。
大切な事1つ! 発酵と腐敗 は違います!
発酵は食べても良い菌(有用菌)が働いてくれた産物。
腐敗は食べたらお腹が痛くなる菌が、有用菌を上回り働いてくれてしまった産物。
つまり腐ってしまったのです。
ここの違い、すごく大切!
実は畑にも酵母菌などの有用菌達が沢山働いてくれているのです!
どう?ちょっと面白いと思って頂けましたか?????
次回は圃場に住み着く菌たちのご紹介をします!