畑も秋、冬野菜に衣替えしようとしている今日この頃ですが、
秋と言えば食欲の秋!
ファーマン宅はなぜか酒の肴のようなおかずが多いな~
さて、美味しい肴を作ってもらえる様に、畑仕事がんばりますか!
一汗流したその後は・・・ビール! こればっかり!!!
で、ポストハーベスト農薬のお話です。
ちょっと可愛いこのネーミング、なんの事やらって方も多いと思います。
簡単に書くと、通常農薬は栽培期間中に防虫、殺虫の為に使用されます。
で、このポストハーベスト農薬。
ポストは(その後)、ハーベストは(収穫)です。
つまり、収穫の後に作物にかけられる農薬です。
主に防腐、防カビ、防虫の為にかけられ、栽培中の農薬とは
種類が一緒でも意味合いが違います。
これがまた、ひどい!腐らせない、カビ生やさない、虫湧かない為に
バンバンかけられている作物もあります。
日本では基本禁止ですが、一部、消毒剤は認められています。
何で必要か?答えは簡単。 輸出後、作物が綺麗なままでいて欲しいから。
そして、それらを加工した食品まで考えると、表示義務がある農薬まで
うやむやになってしまうのです。
もちろん検閲でひっかかれば良いのですが、
加工品までは無理ですわな。
防腐剤や防カビ剤は「食品添加物」としての使用が許可されている
ものもありますが、「食品添加物」というよりは所詮「農薬」です。
しかも防腐剤はかなり強い状態でかけられている事が多いと聞きます。
具体的な農薬の種類はここでは書きませんが、
調べてみると、かなり怖くなります
そして、輸送中などでの虫による作物の被害を防ぐ為の
殺虫剤は「食品添加物」とはみなされないという事実もあります。
防腐や防カビが目的ではないので、食品衛生法上の「保存」に
はまらないという見解。
つまり、食品添加物に認定されている以外のポスストハーベスト農薬は、
輸入される食品に使われていても表示義務が無いのです。
あなたはこれでも輸入品を食べますか・・・



