2010年3月 のアーカイブ

気温が低すぎる!

2010年3月30日 火曜日

ダメですね~。

気温が低すぎる。

播種出来ないです・・・。 最高気温もそうですが、

夜中の最低気温、更に昨日は氷点下まで下がったので、

遅霜も出ました。

うむ~、満月も過ぎたし、この時期はホント難しい。

 

という事で、なかなか作業が進まないファーマン、

そんな時は流れに逆らわず・・・ :oops:   でございます。

雨・・・そして寒い・・・

2010年3月25日 木曜日

雨は多少ならうれしいこの時期ですが、

寒さは播種した種達の発芽に関係してくるので、

ちょっと困りものです。

梅雨時期~夏時期に収穫する作物達は、大体15度~20度の

気温で発芽するものが多く、3月下旬は遅霜の可能性も有り、

非常に悩みが多いです。

また、雨が多すぎると、種が溶けちゃうし、う~ん、う~ん、う~ん・・・・

自然には逆らえません。天気を読みながら時期の良い時を待つしかありません。

 

さて、意外と皆さん勘違いしている事が多くて、

春は野菜が一番無い時期です。でも最近はハウス栽培が多いので、

1年中色々な時期の野菜があふれています。

出来れば体の為にもその時期の野菜を食べたいものです。

で、ちょっと遅くなりましたが、葉物が多い冬時期の葉っぱ保存方法を

ご紹介です。

赤カブの葉っぱみじん切り~ 

 ■赤カブの葉の下ごしらえ

赤カブに限らず、アクの強い葉っぱなら、なんでもこの方法でストック。

大根、カブ、使い残った水菜、春菊など・・

冷蔵庫に入れっぱなしにしておくと、次に気づくと黄色かったり、

しなしなになっていたりしませんか?

とりあえず、そんな葉物があるときには、

新しいうちに暇をみつけて細かく刻む!

そう、みじん切りをがんばります。

頑張れない時は、フードプロセッサーでも。

そして、浅漬けよりは塩を多めにして、タッパーかビニール袋で

口をぎゅっと しばっておくかして冷蔵庫で保存。

3、4日は風味変わらずつかえます。

それ以降は少し漬物っぽくなります。

使うときは水気をしぼると、このように 水分とともにアクもぬけます。

図2

塩がきつければサッと水洗いして、ご飯やお粥にまぜたり、

挽き肉とあわせて餃子のたねや肉団子。

卵とあわせた卵焼きお豆腐にのせたり、じゃこと菜っ葉の

ふりかけにしたり・・・用途いろいろ。

無駄にしないですみますよ。  (コメント:2号)

 

葉物は色々な栄養が詰まっております。

大根やカブ、ラディッシュの葉っぱも安全なものであれば、

捨てるのは勿体無い! 是非美味しく食べてください。

 

さぁ~、今週末からは良い天気になりそうだけど、気温が上がらなそうだな・・・。

週末の風

2010年3月23日 火曜日

凄かったですね~。週末の風。

台風並というか、台風以上というか・・・。

ウチの方は、雨が明け方にちょこっと降っただけなので、

雨を伴わない、本当の風だけのうねり音って怖いですね。

何か気温も上がらない、イコール地温も上がらないし、

風が強すぎて播種出来ないし。マルチ敷けないし。

ないし~ないし~ばっかりな週末でした。

新月~満月に向けて日も少なくなり、播種時期ちょっと逃したなぁ。

自然の流れに従うまでです。

根粒菌です。見にくいですが。

根粒菌です。見にくいですが。

上の写真はスナップエンドウの苗の根っこです。

豆科の植物には「根粒菌」という、根っこに密着!する菌がいます。

この根粒菌、地上の空気から窒素分を土に固定してくれる、

それはそれは素晴らしい菌です。

ファーマン圃場ではこの「根粒菌」の力で作物の栄養となる

窒素分を土に取り入れています。無肥料でも細菌や微生物の力で

作物に栄養を供給する事が出来るんですね~。ありがたい :lol:

ちなみに土の中に窒素分が多くなり、必要無くなると、

自然とこの根粒菌も少なく~いなくなります。

無農薬でも最小限の害虫の被害で済むのも、この細菌や微生物の

おかげでございます。 

お近づきに一杯でも二杯でもお付き合いしたい気持ちです :oops:

作業開始!

2010年3月19日 金曜日

いよいよ開始です。

とりあえず、今まで育っていた作物の残りを全て胃袋に収めるべく、

収穫します。

抽苔していた作物も収穫。 美味しい菜の花として食べます!

 

もちろん冬を越してこのまま定植したり、育てたりする作物は、

そのままにして、夏に向けての作物の為、「完全手作業」にて

荒起しをします。シャベルでほいっ!です。

慣れていても手の皮が剥けます・・・・

慣れていても手の皮が剥けます・・・・

まだ土が出来ていないので、多少土を作る為の資材を入れます。

1:籾殻燻炭 ←保湿と微生物の活性化の為

2:牡殻(有機石灰として) ←Ph調整と微生物活性化の為

3、油粕(100%国産品 手絞りのカス) ←微生物活性化の為

4、草木灰&木酢液 ←腐敗菌の退治、微生物活性化の為

 

と、基本的には作物に対して直接な肥料はあげません。

それが無肥料の考え方です。

特にファーマンは無肥料・微生物栽培を実践するべく

酵母菌、乳酸菌・糸状菌・放線菌・根粒菌・VA菌根菌・光合成細菌・・・・・

などなど、菌と共に作物を栽培しています。

軽~く返すだけでも意外と大変です・・・。

軽~く返すだけでも意外と大変です・・・。

という事で、2010春~夏にむけての栽培開始です!

今年も無農薬・無肥料・微生物栽培で頑張りま~す!

さ、汗をかいたので水分補給っと :oops:

そら豆の花です。可愛いでしょ?!

そら豆の花です。可愛いでしょ?!

さあ、始めるよ!

2010年3月16日 火曜日

抽苔が綺麗・・・。何て言ってるのもそろそろおしまい。

春、夏の為のシーズンがやってきました!

今日は、新月。種を植えるなら(播種)ホントは今日なのですが、

ちょっと体調崩していて、今週末には蒔きたい・・・。

でも気持ち遅いな~・・・。

種蒔きはタイミング命ですから。

意外と適当に蒔いても、タイミング(時期)と天候が種蒔きに

向いていればがんがん発芽します。

天気は播種の2、3日前が雨降りで、十分湿った土になり、

播種当日は晴れ!

その後2日間位晴れて、その後土が湿る程度に雨が降る・・・、

また晴れて・・・2、3日後に雨、また晴れて・・・・・・・・・・・の

これが繰り返されるのが種蒔きにとって「良い天候が続く」という

事になります。

それでは、ファーマン圃場の抽苔作物シリーズ最終章です :lol:

赤カブ~~~

赤カブ~~~

松ヶ崎浮菜カブ~~~

松ヶ崎浮菜カブ~~~

チンゲンサイ~~~

チンゲンサイ~~~

たまに間違える白菜~~~

たまに間違える白菜~~~

と、抽苔大集合のお時間でした。

早く体調直さなきゃ~、待ったなしだぞ~ :cry:

間違えた!!!!!

2010年3月11日 木曜日

すみません!!!

前回のブログ、白菜のではなくて、雲仙コブ高菜の抽苔でした↓

すみません!コブ高菜さん!

すみません!コブ高菜さん!

・・・と、いう事で、はい。すみません :cry:

 

圃場は春に向かって花盛り。

そして、ファーマン宅でも楽しみにしていた、冬超えのルッコラ!

これがニガ美味! ゴマ風味で、もう、わしゃわしゃ食べます。

が、しかし! 食べられてます。 鳥に・・・・。 どいつだ~!!! :evil:

大切なルッコラ、返して~。違うのもあるのに~。なぜルッコラ・・・。

分かりますか?葉っぱがどれも半分位・・・

分かりますか?葉っぱがどれも半分位・・・

くやしいので、それでも採って食べました。

 

で、気分を取り直し、紅菜苔の炒め物でも・・・。

色の違いを見てください。茹でると緑色

色の違いを見てください。茎が緑色

さてさて、紅菜苔。熱が入ると紫色の茎が緑色に変わります。

これが圃場の時の色。茎が紫色です

これが圃場の時の色。茎が紫色です

これは、アントシアニン(紫色の色素の成分)が熱に弱い為、

緑色になっちゃうんです。

 

しばらくは天気が良さそうですね~。

3月4月は体力月間! さて頑張ろう~ :lol:

ちょっと遅いですが ひな祭り~

2010年3月9日 火曜日

先週の話ですが、3月3日はひな祭り。

ちなみに3月6日は24節気的に書くと「啓蟄」です。

「・・・・春っぽいぞ!」と虫達が、もぞもぞと土の中から出てくるって

意味なのですが、まだまだ寒い日々が続きます。

 

で、ひな祭りに話を戻すと、ウチの4号が先週3歳になり、

可愛いの大好きな4号自らデコレーションしたのがこれ↓

おっ、意外と上手に出来ました。

おっ、意外と上手に出来ました。

2号も3号も手伝わず、4号1人で盛り付けたらしい。

もちろん料理は2号だが。

ちなみに私、1号がこれを食べさせてもらいました。・・あれっ?

 

白菜の抽苔。

白菜の抽苔。

圃場では、こんな姿の作物達がちょこちょこ残っています。

家に持ってきて、2、3日したらこんな姿に・・・

家に持ってきて、2、3日したらこんな姿に・・・

外は寒くても、がんがん抽苔して、花を咲かせます。

で、仕方が無いので、食べました :lol:

スープで食べるとやさしい春の味!

スープで食べるとやさしい春の味!

来週の16日が今月の新月です。 月が無い状態ね。

新月~3、4日間が播種のタイミング! 潮の満ち引きと

播種した種から芽が出る事は密接な関係があるのです!

蛙の卵!気持ち悪い?気持ち良い!

蛙の卵!気持ち悪い?気持ち良い!

蛙の卵は、2週間で孵化するそうです。

来週の前半戦は蛙がそこらじゅうで孵化するでしょう・・・ :shock:

冬の小松菜は美味い!

2010年3月3日 水曜日

冬のアブラナ科の野菜、もちろん他の冬野菜もそうですが、

野菜達は自分達が凍えてしまわぬよう、糖分を作って自分の体に

ため込みます。甘い物が冷凍庫でも凍らないのと同じです。

 

なので、冬の野菜は、寒くなるほど甘くなります。

昔、油揚げって食べ応えが無いので好きでなかった

昔、油揚げって食べ応えが無いので好きでなかった

  ■小松菜と油揚げの煮浸し

やっぱりこの食べ方が一番すき!

濃い目のおだしをしょうゆで味付け、

煮立てたところに網で焼きつけた油揚げ、

食べやすい長さに切った小松菜を 加えてさっと煮る。 (コメント:2号)

 

野菜と出汁って永遠の組み合わせだよね~~~お湯割りください :oops:

 

ちなみに味噌もファーマン宅では手前味噌です。

3種類位作っていて、7kg位作っていたっけ??かな?

その味噌と自家製酵母液を使用した、臭みの無い魚の食べ方!

魚って、鮮度命ですね。

魚って、鮮度命ですね。

  ■魚の生姜酵母味噌漬け

普段は酵母しょうゆに漬け込むことが 多いのですが、

たまには味噌漬けも・・・

自家栽培の生姜で作った酵母は、少しの臭みでも魚が

食べられなくなる我が家には必須。

今回もまた生姜酵母にプラスして、自家製味噌を合わせ、

漬け床を作成。

前回同様にして臭みをとった切り身を、

一枚づつ味噌を絡め漬けていきます。 (コメント:2号)

 

さて、暖かくなってきましたが、夜はやっぱり冷えますね~。

・・・・・あ、これ以上言わなくても分かりますか???! :roll:

そろそろラスト・・・

2010年3月1日 月曜日

冬野菜も、ラストに近づいてきました。

春の播種に向けての準備と、圃場にある苗を

移植して、春の区画整理です。

すっかり何も無くなりました。

すっかり何も無くなりました。

今年の春~夏の作付けは例年より少なめの25種程度を予定しています。

25種と言ってもトマトで5種予定、キュウリも3種予定していて、

大まかな作物の種類で言ったら15種位かな。

本当はもっとやりたいのだけど、毎年、毎回、どう育てていくかの

実験もやっているので、何種類も観察出来無いのです。(言い訳!!!)

 

もう圃場に残っている作物は数種類。更に出来の悪いものが

残っているわけで、余りお見せ出来る様な物がありません。

とりあえずこんな感じ

とりあえずこんな感じ

春~GW位の時期が露地物の野菜はほとんど無い!

ハウス栽培はありますが、露地はこの春の時期が実は一番野菜が無い!

意外と「春は野菜がいっぱいあるよね」なんて言われますが、

トンでもございません!ありません!

 

GW過ぎた位に葉物の間引き菜とスナップエンドウなどの豆が

収穫出来る予定。 

さっ、お清めも済んだし、次はガソリン入れて(古い言い方!)頑張ろう :oops:

koreha

これはスナップエンドウ

こちらはソラ豆です。

こちらはソラ豆です。

寒い冬を頑張って越した豆類の苗は、しっかり根を太らせて

丈夫な実を着けてくれます。